お金がない!稼げない初心者ららが、ゼロから教材代をひねり出した2つの方法とは?

当ページのリンクには広告が含まれている場合があります。

ららです。

情報商材アフィリエイトをやっていると、
勉強のため・仕入れのため・これからの作業のため…
 (ノД`) 商材やツールを購入したいのにお金がない!
と思うこと、ありますよね。

  • 家計がピンチで始めたアフィリエイトなのに、家計から何万も出すことはできないし…。
  • アレとコレと…。そう、あの商材も欲しいんだけど、全部買うなんて絶対無理…。
  • アフィリエイトで稼げるのを待っていたら、何ヶ月も先になってしまう…。

何を隠そう、私も初心者の頃はそんなふうに悩んでいました。

この記事では、そんな私が、即金で教材代を捻出した方法を2つご紹介します。まさに実体験です。

よろしければ、応援お願いします^^

人気ブログランキング
目次

方法その1:貴金属を売る

まず最初の方法は、金・プラチナを売ることです。

売り方はすごく簡単!

昔に比べて、
金・プラチナの相場がだいぶ上がっていることはご存知ですか。

ららはまったく知りませんでした。
実際にやっている友達に聞いて知りました。

金・プラチナというのは、つまり、使わなくなった指輪やネックレスのことです。

裏に、K18とかPt900とか書いてあるものなら、すべて売れます。

文字が小さくて見えない場合は、
娘に読んでもらいましょう~(← わたし)

デザインは関係ないです。
こわれていても大丈夫。

あなたもありませんか?
ドレッサーの奥に眠っている指輪やネックレス。

  • 若いときに買ったけど、もう使う機会がなくなったもの。
  • おばあちゃんにもらったけど、デザインがいまいちで使わないもの。
  • お気に入りだったけど、指が太って入らなくなった指輪…(泣)

女性なら、1個や2個、
いや、10個くらい出てきちゃうんじゃないでしょうか。

これをどうするかと言うと、
宝石屋さんに持って行って、査定してもらって買い取ってもらうんです。

宝石屋さんというと敷居が高いイメージですけど、
ららは、近所のダイエーの中の宝石屋さんで買ってもらいました。

大丈夫。思ってたより全然カンタンですよ。
「買取りやってますか?」って言うだけです。
一人で不安なら、友達と行きましょう。 

こんな古い指輪がこんな値段に??

ってびっくりしますよ^^

忘れちゃいけない大事な注意点

ただ、ひとつだけ注意点があります。
ららはこれを知らずに痛~い目にあいました (;∀;)

それは、お店によって買取価格が相当ちがということです。

ららは2回行ったのですが、最初に行ったところは最悪でした。
宝石屋さんではなく、買取専門店のようなところ。

ひんぱんにチラシが入ってきて、ショッピングセンターのいっかくにあるようなお店で、
ティッシュをくれたりくじ引きがあったりするところ。

敷居が低いのが魅力ですが、かなり安く買われてしまいました。

そのときはわからないんですよね。
お金がもらえるだけで嬉しいから^^

でも、次に行ったお店との価格の差で愕然としました。

最初のお店で2万円と言われたプラチナネックレスが、次に行った宝石屋さんでは4万円だったんですよ。

事情をよく知る友達にあとから聞いたら、
やはりそういうところはやめた方がいいとのこと。

入りやすさや雰囲気で選ばずに、
ちゃんとした宝石屋さんに行きましょう。

査定だけしてもらって、売らないこともできますから、
お店は慎重に選んでくださいね。

最初のお店でたくさん売ってしまったことが、
いまだに悔やまれてなりません~ ・゚・(ノД`;)・゚・

というわけで、ららはもう、あるものみんな売ってしまいました。
次に売るときは、婚約指輪&結婚指輪です~ ヽ(´▽`)ノ

おまけ:実際に私が行ったお店は?

松戸市民の方のために詳しい情報を…。

ららが最初に行ったお店は、北小金のサティーの6階くらいにある買取りの店。
2度目に行ったお店は、新松戸のダイエーの3階にある宝石屋さんです。
名前は伏せます。ていうか、忘れました^^;

記事作成時の情報です。

方法その2:ヤフオク出品

先ほどの貴金属を売る方法は、
ウン万円という大金をその日のうちに手にできるすごく美味しい方法だったのですが、
今回の方法はちょっと地味です。

ご存知、ヤフオクに出品する方法。
メルカリでもいいですが、私がやったのはヤフオクでした。

な~~んだ (´Д`)
と思われたあなた、普通ですみません^^

でもヤフオク出品って、ばかにできないんですよ~。

家庭の不要品を売ってるかぎりは、絶対にマイナスになることはありませんし、
リサイクルショップに持って行くよりは絶対に高く売れます。

ヤフオクで儲けた実績

先日も、娘のゲームソフトを根こそぎ売ってみました。
その結果がこちら。

売れ残ったものも少しありますが、かなりまとまったお金になりました。

初心者でも売りやすいものは?

確かに、お店に売りに行く方が、すぐに現金を手にできるし楽です。
でも、少しでも高く売りたいのなら絶対にヤフオクです。

初心者でも売りやすいものは、
ゲームソフトや本ですね。

ゲームソフトも本も、もうわかってる人がタイトル指定で買いに来るので、特に内容をくどくど説明しなくてもいいという気楽さがあります。

撮影も、表と裏だけ撮っておけばいいので、簡単です。
キズがある場合だけ、念入りに説明してくださいね。

発送も楽です。
簡単に壊れたりしないので梱包にもあまり気を使いませんし、
比較的小さいので送料も高くなりません。

私も本から始めました。
忘れもしません。ハリーポッターの分厚い本。

最初はすごく緊張していたのに、あっけなく出品できてしまったので拍子抜けしたのを昨日のことのように覚えています。

初めての場合は、ぜひ「本」からスタートしてみてください。

ヤフオク出品の手順

ヤフオクに出品する手順としては…

と、私が語り出したら朝になってしまうので、
おすすめの無料情報をご紹介します。

「ヤフオク大全集」という無料情報です。

オークセラーズという、会員制の冊子の無料お試しという位置づけです。
気に入ったらそのまま購読すればいいし、気に入らなかったら、21日以内であれば解約できます。

ヤフオクやせどりの、イロハのイがわかるので、まったく初めての方にはちょうどいいと思います。

私ももらいました。

写真に写っていないものは、ダンナが持ち歩いて勉強してます。

だいぶ前にもらったものなのですが、
今日販売ページを見てみたら、DVDももらえるんですね。
さっそくもう一度請求しちゃいました^^

こんな感じで、図解で説明されているので、
とってもわかりやすいです。

詳細は、販売ページを見ていただくとわかりますが、
総額66,800円相当のものが無料でもらえるので、とってもお得です。

私も前回は、お試し期間中に解約しましたが、
なんの問題もなく解約できましたよ。

この無料情報の配布は、残念ながら終了しています。

まとめ

以上が、私が初心者の頃に教材代を捻出した2つの方法でした。

  • 貴金属を宝石店で売る
  • ヤフオクで不用品を売る

どちらも即金でお金が入るのでおすすめです。

ネットで稼ぎたい!と思う人は、まず必ずと言っていほど無料にこだわります。
絶対に無料で情報を集めようとするものです。

もちろん私もそうでした。

でも、無料の情報には必ず「裏」があります。
詐欺だと言うわけじゃ~ないですが、無料の情報って言うのは、そのバックにある有料のものを販売するための「餌」であることが多いんですよね。

だってそうですよね、ビジネスである以上、商品が無料だなんてこと、あるわけないじゃないですか。

なので、つまり、無料の情報というのは、肝心なことが書いていないことが多いですし、全体像の中のほんの一部なので、それだけでノウハウが把握できることは、まずないんです。

大事な時間を無駄にしないためにも、ちゃんとした有料のものを手に入れていただきたいな~と感じます。

もちろん私も、
無料にこだわっている時代は全然稼げませんでしたが、腹をくくって有料の教材を入手してからは、稼げるようになりました。

あなたの成功を祈っています。

お問い合わせはこちらからお気軽に♪

役に立つと思ったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

このブログを書いている人

ららです。
2人の子供はもう成人した50代主婦です。10年ほど前から、主婦業・母親業の隙間時間でアフィリエイトに挑戦。パート時代の約6倍の月収を達成することができました。

超マイペースで超怠惰で超食いしん坊の私でもできたその秘密は、とにかく諦めないこと!
これから始めるあなたに私の経験をお伝えするため、ブログ・メルマガで情報を配信するとともに、サポートやコンサルを行っています。常に初心者さん目線を忘れない安心できるブログを目指してますので、どうぞ何でもご相談くださいね。

応援してくれたら嬉しいです

記事が役に立ったら、ここをクリックして応援をお願いします。

無料レポートを書かずにメルマガ読者を全自動で集める方法!

私が稼げるようになった教材

アンリミテッドアフィリエイト
ごくごく普通の主婦だった私が、累計800万円以上稼げたのは、この教材を購入して作業をしたから。
詳細は、こちらのページでご紹介しています。
>>アンリミテッドアフィリエイトらら流レビュー
私がここまでたどった経験を元にした特典と、濃厚すぎるサポートも差し上げています。

コメント

コメントする

目次