アドセンスの1日1記事はつらすぎる!意外と知らないもうひとつの選択肢とは?

当ページのリンクには広告が含まれている場合があります。

ららです。

目次

アドセンスは毎日の投稿が唯一の任務

アドセンスは、1日1記事投稿が一番のSEOと言われています。

完璧な記事を目指して3日に1記事になるくらいなら、
50点や30点の出来でもいいから1日1記事投稿した方がいい
んです。

情報アフィリや物販のように、モノを売る必要はないから難しいことを考えることはなく、
ただただキーワードを選定して記事を投稿すればいい。

その代わりに毎日の投稿が任務となります。

私もそれを肝に銘じて、
「あ~もう書けないかも!」という日でも、
とにかく最後は強制的に話をまとめて、画像もなしで投稿することが多々あります。

その甲斐もあってか、最近は少しずつ、検索からの流入が増えてきています。

一部のキーワードでは、検索ページの1ページ目に載ることができています。

まだ報酬は50円ほどですが、この50円がどれだけ嬉しい50円か!
コツコツやることで結果が出る嬉しさを、しみじみと感じています。

書けない日もある。人間だもの。

でも。

そうは言ってもやっぱり、書けない日もあります。

  • 1日中用事が詰まっていて絶対的に時間が足りない日
  • どうしても体調が悪くて考えがまとまらない日
  • PCをやろうと思っていたのに、急な用事に振り回される日

などなど。

本業があれば、急な予定変更は日常茶飯事だし、
お子さんがいれば、自分の思う通りに予定なんて進んでくれません;;

ららは、1日1記事を達成するために、3月からご褒美シールを始めていますが、5月はちょっと空白が目立ってます。

※3月は3種類のシールを貼り分けていましたが、今は記事投稿のみのシールになってます。

それに。

毎日頑張ってはいますけど、正直
┐(´д`)┌ これ、いつまで続くのかな
と思うこともありますよね。ぶっちゃけ。

これもダイエットと同じで、
最初はすごく頑張って、ちょっと結果も出るんだけど、
そのうち停滞期に入ってくると、だんだん「ちょっとくらいいっか」的な気持ちが顔を出して、
それまでやめていた炭水化物やスイーツを食べてしまったりしますよね。

記事更新でもそんな日が来ないとも限りません。

…てか、来る自信は大いにあります(笑)

挫折しないための新たな選択肢

そんなわけでですね、このまま挫折してしまわないために、
新たな選択肢が登場するわけです。

自分で記事が書けないなら、
人にお願いして書いてもらえばいいじゃないかと。

これを「外注化」と言います。
そして、記事を書いてくれる人を「外注さん」と呼びます。

はぁ??

と思われたかもしれませんね。

そうですよね。
いきなり「人にたのめ」だなんて、

そんな「選択肢」を期待して読み始めたんじゃないんだけど

って感じでしょうか。

わかりますよ。
私も最初はそう思ってました。

でもまあ、「こんなモノもある」ってことで、私の体験談を聞いてみてください。

外注さんに記事作成を依頼すると、こんなワクワクした展開が見えてきます。

  • 自分が書けない日でも、外注さんに書いてもらった記事をアップすればいい
  • そのうち、記事以外の作業も外注さんにお願いすることもできる
  • 将来的には、何もしなくても報酬が上がる仕組みが作れる

でも、頼んだ人がいい記事を書いてくれるとは限らないよね?

そうですよね。

もしも記事の質が落ちるのが心配なら、
「自分でも書き、外注さんにも書いてもらい」という状態にすることもできますし、
慣れないうちは、1人の外注さんだけとお付き合いしていくこともできますし。

ね。悪くないかな?って思いました?

(・∀・)ちょっといいかも♪
と思った私は、この「外注化」とやらに手を出してみようと思ったわけです。

でねでね、
さっそく私も外注さんを募集する求人を出してみたんですよ~。

こちらがその証拠画像(笑)

いろいろと試行錯誤はしましたが、私にもできました!って感じです^^
これからどうなっていくのか、新たな展開が非常に楽しみなんです♪

でも実はそんなに簡単じゃない

でも、ここでもあなたの頭の中には、たくさんの「?マーク」が浮かんでいることと思います。

そんなこと言ったって

  • 外注さんの募集なんてどこでやればいいの?
  • そもそもどういう手順で仕事をお願いすればいいのよ?
  • 何をいくらで頼めばいいの?支払いはどうするの?
  • 何か変なこと言われちゃったらどうしよう;;
  • そんなのやったことないから、何がわからないかもわからないよ!

ですよね。

私も最初はそうでした。

外注化と言う言葉に憧れてはいたものの、何をどうしたらいいのかさっぱりわからず、
調べてみて、やり方が少しわかったとしても、
自分1人じゃ自信が持てなくて、踏み出すことはできなかったんです。

ららが第1歩を踏み出せた理由

じゃあどうして第1歩が踏み出せたのか?

それはとある教材と首っ引きでやったから

やっぱりね、無理ですよ、1人じゃ。
求人1つとっても、自分の入力した項目が、それで正しいのかどうか、いちいち自信がないじゃないですか。

もしも間違えちゃったら、応募してきた方に迷惑がかかってしまうし。
ね。

だけど、この教材を見ながらやれば、
1から手順が説明してあるので、私みたいにズブの素人でもできちゃうんです。
文章を入力しないといけないところは、サンプルがあってコピペさせてもらえるし。

追々、自分の言葉に直していこうとは思ってますが、とりあえずの第1歩はコピペで楽々♪
それでいいと思うんです。

知らない他の誰かの文章をパクるわけにはいかないでしょ。
その点この教材は「コピペして使ってくださいね~」と言ってますから、堂々とパクれるんです^^

ただし、みんながそうやってるから、同じ文面の求人が死ぬほど出てますよ(笑)
これじゃ~応募する人も迷っちゃいますよね。

だからちょっと慣れてきたら、自分の言葉に直すのが正解だと思うのですが、
この調子で色々なやり取りがすべてテンプレート化されているので、いちいち立ち止まって悩む必要がないんです。

これは便利ですね。

自分でやったら一体いつになるかわからない、外注化への第1歩が、
たった2時間ほどで踏み出せてしまいます。

>>私がお勉強した教材はこちらです。

ただし、ちょっとした欠点がある

ただし。

ご紹介した教材には、ちょっとした欠点があるんです。
これは、ららが実際に目を通して実践してみて感じた「欠点」です。

この欠点を知らずに購入してしまうと、あとで必ず後悔することになります。

  • この教材を買ってもいい人
  • 買わない方がいい人
  • 欠点とは何なのか?

それに関しては、こちらの記事でご紹介しています。
もしも興味が湧いたら、まずはあなたがこの教材に向いているかどうか?を確認してみてください。

まとめ

外注化って、一度は聞いたことがあると思うのですが、

  • 外注なんて、めちゃくちゃ稼いでる人がやることじゃないの?
  • 人を雇うなんて、すごくお金がかかるんじゃないの?
  • 自分だけで精一杯なのに、人の面倒まで見れないし
  • その人が真面目にやってくれなかったらどうするの?
  • 何をどうしたらいいのか、さっぱりわからないし

↑となって、

無理無理

↑となると思います。

でも、

  • でも実は、1記事数百円ほどで発注ができ
  • お給料を払うわけではなく「1本いくら」なのでお金もかからず
  • 真面目な外注さんを見分ける方法もちゃんとあって
  • やり取りは定型文でOKだし、
  • 進め方もちゃ~~んと教材に書いてあって意外と簡単

なので、

記事を書くのがつらすぎて挫折してしまうくらいなら、
一度試す価値はあるんじゃないかな~と私は思うわけです。

実際に私もやってみて、一番感動したのは、

  • 自分の体調がすぐれない時でも
  • 自分の気分が乗らない時でも
  • 友達とランチをしている時でも

どんな時でも記事更新がSTOPしないこと。

rara

これは本当に感動しますよ

今すぐとは言いませんので、「そんな方法もあるんだ~」くらいに、頭の片隅にとどめておいていただけたら幸いです^^

お問い合わせはこちらからお気軽に♪

役に立つと思ったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

このブログを書いている人

ららです。
2人の子供はもう成人した50代主婦です。10年ほど前から、主婦業・母親業の隙間時間でアフィリエイトに挑戦。パート時代の約6倍の月収を達成することができました。

超マイペースで超怠惰で超食いしん坊の私でもできたその秘密は、とにかく諦めないこと!
これから始めるあなたに私の経験をお伝えするため、ブログ・メルマガで情報を配信するとともに、サポートやコンサルを行っています。常に初心者さん目線を忘れない安心できるブログを目指してますので、どうぞ何でもご相談くださいね。

応援してくれたら嬉しいです

記事が役に立ったら、ここをクリックして応援をお願いします。

無料レポートを書かずにメルマガ読者を全自動で集める方法!

私が稼げるようになった教材

アンリミテッドアフィリエイト
ごくごく普通の主婦だった私が、累計800万円以上稼げたのは、この教材を購入して作業をしたから。
詳細は、こちらのページでご紹介しています。
>>アンリミテッドアフィリエイトらら流レビュー
私がここまでたどった経験を元にした特典と、濃厚すぎるサポートも差し上げています。

コメント

コメントする

目次