ららです。
今日は、50代男性Hさまからのご質問をご紹介いたしますね。
Hさまは、ららより才ゼロをご購入くださっています。
ららさんは教材でコピーライティングを学んでいるのですか?
コピーライティングの商材で「The Million Writing(ミリオンライティング)」を購入しようと思っていました。
以前から、ららさんのブログをみて才ゼロのことを思い出し、どちらを購入しようか迷ってました。
ららさんのようなホッとするようなブログを目指していたので才ゼロを購入しました。
ららさんは、コピーライティングは「The Million Writing(ミリオンライティング)」のような商材で学んでいるのでしょうか?
それとも、コピーライティングはあまり意識せずに人間味のある商材の紹介をしておられるのでしょうか?
ライティングへの私のこだわり
才ゼロのご購入、ありがとうございました。今回はご質問をありがとうございます^^
ライティング教材について。ですね。
結論から言うと、私は後者です。
>それとも、コピーライティングはあまり
>意識せずに人間味のある商材の紹介をして
>おられるのでしょうか?
↑こっちですね。
今でこそ、「才ゼロ」をはじめ、色々な教材で学んでいますが、まだ初期で必死にブログ記事を書いていた頃は、教材はあまり使っていませんでした。
ライティング教材を持っていないわけではありません。無料レポートも含めて、勉強はしてきました。
ナントカの法則とか、人間心理とか、確かに「ほー」と思う内容ばかりですし、効果のあるものだとも思うんですよ。
でもですね。
そういうテクを意識して記事を書くと、ど~~~~も、胡散臭い記事に感じてしまっていたんです。
たぶん、私がまだテクを落とし込めてないからなんでしょうね。でも、違和感があるといいますか、自分らしくないな、と感じたんです。
実際、そういうテクを使っている他のアフィリエイターさんの記事は、読んでて、なんとなく警戒心を抱きませんか?
必要以上に「欲しい!」と思わせる文章なんですよね。
そこで感情をかき立てられて、どうしても欲しくて手に入れた特典が、ペラッと1枚、テキストファイルだけだった、な~んてこともありました。
テキストファイルがいけないっていうんじゃないんです。それなりの表現の仕方があるんじゃないかってことです。
そういうがっかり体験をしてきたこともあるので、どうしても、むやみに感情をかき立てる文章には抵抗があります。
「そんな甘っちょろい考えだからダメなんだよ!」と言われるのかもしれないですが、
でもこれは私の媒体です。
私を信頼して購入してくれた読者さんには、私と同じ「がっかり体験」は、絶対にして欲しくありません。
なので、私が心地いいと思う方を選択してます。
たとえて言うなら、知り合いに向けて書くような文章ですね。
「ねえ、最近どう?」
「こんなことがあったよ」
「こうしたら、こうなったよ」
そんなゆるい文章が書けたら。
そしてそれを「役に立った」と言ってもらえたら。
でもって、時々リアルでお会いして同じ目標を持つ者どうし、お茶でもできたら(笑)
そんな気持ちで書いてます。
あ、もちろん、教材や無料レポートなどで勉強したことを、知らず知らずに使っていることもあるかもしれません。
自分で納得した部分は使っていますし。
でも、「どちらですか?」と聞かれたら、後者になります。
ということです。
で、ですね。
そんな私と同じような感覚で、ずーっと記事を書き続けてきた同期の仲間がいます。
・読者をだますようなことは絶対にしたくない。
・たくさん売れなくてもいいから、誠実でありたい。
そんなポリシーの男性です。
お互いが、似た空気を感じて、なんとなく信頼して、やりとりしてきました。
それが、才ゼロの著者、ねこヨーグルトさんです。
>>才ゼロの特典付らら流レビューはこちら
なので、才ゼロだけは特別です。
書いてあることはどんどん取り入れて欲しいし、私も取り入れようと思っています。
「人間味のある文章が書きたい」というご要望にはまさにぴったりだと確信します。
Hさんに喜んでいただければ、嬉しいです。
まとめ
ちょっと長くなってしまいましたが、ライティングに対する私のこだわりを感じていただければ幸いです^^
ちなみに、質問の中に出てきた「「The Million Writing(ミリオンライティング)」は、
知らない教材だったので、これを機に購入して中身をチェックしてみました。
どんな教材だったのか?
こちらの記事をご覧ください。
「才ゼロ」って何?と思ったら、こちらをご覧ください。
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