こんばんは。ららです。
4周年記念のバージョンアップということで、
ここのところずっとご紹介してきた「FAAP」ですが
思った以上に多くの方にご購入いただきました。
ありがとうございました。
特典の請求がまだの場合は
お時間を見つけて請求してくださいね。
方法がわからなければご連絡ください。
サポートは24時間受け付けていますので、
特典を請求すればすぐに利用していただけます。
ららのサポートは、
昨今では珍しい【無期限】ですのでね、
ぜひ使い倒していただきたいと思ってます^^
アドセンス初心者さんによくあるお悩みとは?
さてさて。
今はアドセンスブームで
アドセンスを実践している方が非常に多いわけですが、
アドセンスをやっている方からのご相談で、
一番多いものって何だかわかりますか?
たぶんこれ、全国共通じゃ~ないでしょうか。
ちょっと考えてみてください。
あなただったらどんな相談を送りますか?
・・・
・・
・
はい、考えましたか?
アドセンスをやっている方からのご相談で
一番多いご相談というのは、
┐(´д`)┌ 『記事が書けなくて困っています』
という種類のご相談です。
「記事の更新ががつらくてつらくて…」
「ネタは決まったのに、どう書いていいかわからくて…」
「毎日更新したいのに、何を書いたらいいか…」
「とりあえず書いてみたけど、全然面白くなくって…」
「記事をアップしたのにアクセスがなくって…」
↑こういうのもすべて含まれてます。
ん~、
まぁ確かにそうですよね。
面白い記事がスラスラ書けたら、
何の苦労もないわけですもんね。
それができないから、みんな悩んでるんです。
逆に、面白い記事がスラスラ書けたら
確実に今とは景色が変わるんでしょうにね。
「アドセンスは初心者でもできるって聞いて始めたのに、
全然初心者向きじゃないじゃないか~!」
ヾ(`Д´#)ノ ムキーッ!
…という声も聞こえてきたりします。
悩みの解決法は教材には載ってない
うん、わかりますよ~。
アドセンスの教材はいろいろありますが、
「キーワード選定」や「タイトルのつけ方」なんかは
解説してくれているもの、
じゃあ肝心の記事をどうやって書いたらいいかを
解説してる教材は、意外とないですもんね。
そりゃ~、
まったく解説してないわけじゃないですよ。
「最初は前書きで、見出しが〇個で、最後はまとめで…」とか
「誰に向けて書くかを考えましょう~」とか
できる範囲で解説はされているわけですが、
「じゃあ具体的に、最初は何を書くの?」
「文章の語尾が単調になるのは、どうしたらいいの?」
「文章が下手くそな場合はどう改善したらいいの?」
↑のような、具体的な例は、ほとんどないのが現状です。
これは別に教材が悪いって言ってるわけじゃなく、
全体の紙面の関係もあるでしょうし、
第一、記事の書き方なんて、大変過ぎて説明できないですしね。
必死に自己流でやっても挫折しそうになる
しょうがないから
自己流で頑張って書いてみても、
「毎回時間がかかりすぎて苦痛!」
「文章が下手くそ過ぎてイヤになる!」
「どうしても短い文章しか書けない!」
となり、
ライティング教材とか買ってみても、
いまいちピンとこなくって
┐(´д`)┌ あ~あ、結局センスがないからダメなのかな
となって、
せっかくワードプレスを立ち上げたのに、
たった10記事ほどを入れた状態で、
ブログが放置されるケースがあとを絶ちません;;
ね。
もしかして、あなたもそうじゃないですか?
記事が書けない。でも外注もしたくない!
確かにここで「外注」という選択肢もあります。
でも、外注することに抵抗がある人は少なくありません。
「そもそも自分に外注さんの記事の良し悪しはわからないでしょ」
「稼げる前から外注費を使うのは、怖くてできないよ」
「やっぱりまずは自分で書けるようにならなくちゃ!」
ん~、なるほど。
それも一理ありますね。
て~ことは~、
(・∀・)b 確かに文章は下手くそだけどサ、
でも外注はカネがかかるから嫌なんだよね。
だけどさ、やっぱり稼ぎたいから何とかしてよ!
↑ということですね。
そんなわがままな要望、叶うんでしょうかね??
文章の「センス」とやらはどうしたら身に着くのか?
ん~…。
となると…。
どこでその「センス」とやらを身に着けたらいいのか??
↑という問題になるわけですが、
センスってそもそも何なんでしょうね。
小学校の時に、作文が上手で
先生にいつも褒められる子っていましたけど、
たぶんそういう子は、生まれつきなんでしょうし、
「幼児教育は6才までに決まる」なんて言われているので、
今さら私たちは挽回できないですしね。
そういう一握りの人間しか、
人を惹きつけるブログ記事は書けないんでしょうか??
作文が苦手だった人間は、
ブログで稼ぐことはもう無理なんでしょうか??
今すぐPCは処分して、
コンビニのバイトの面接に行った方がいいんでしょうか??
(;∀;)(;∀;)(;∀;)
実は今からでも文章はうまくなる!
実はね。
これには答えがあります。
作文の上手さとブログ記事の上手さは関係ありません。
学校の作文の書き方と、ブログの記事の書き方は、
全然違うんです。
だから、
6歳までの幼児教育に失敗しても、
今から勉強すれば、ぜ~~~んぜん間に合うんです。
でね、
センスもなくても大丈夫なんです。
大事なことだからもう1回言っちゃいますよ?
ブログ記事の上達には、センスも才能もいらないんです。
そりゃ~もちろん、
センスがあれば、なお良しではありますが、
センスがなくても、それをカバーできる方法があるんです。
あなたの記事がイマイチなのにはちゃんと理由がある
なんでそんなことがわかるのかって?
(-o-)y-~~ テキトーなことを言うんじゃね~!
って思ってます?(笑)
私がそんなこと言う理由。
それは、
ヤフーで記事を執筆していたこともある、
プロのライターさんに話を聞いたからです。
彼も、その仕事に就くまでは文章が苦手で苦手で、
初めて記事を書いた時には、
たった300文字しか書けなかったらしいですよ。
でも今や、ブログに記事を書かせたら
右に出るものはいないと言っても過言ではないほどの実力。
ファンも稼ぎもガンガン増やしてます。
その彼が言うには、
稼げるブログ記事を書くためには、
- 国語の成績も
- 素敵な文章を書くセンスも
- 6歳までの幼児教育も
↑これらはぜ~~んぶ必要なくって、
- わかりやすい記事を書くコツ
- スラスラ記事が書けるパターン
- 思わず読者が買ってくれる方法
↑こういう、すでに決まったものがあって、
それを知るだけで、文章が劇的に変わるんだそうです。
もちろん練習は必要ですよ?
才能もセンスもないならば、
努力は惜しんじゃ~いけません(笑)
でもでも、
あなたが今、記事が書けないのは、
あなたにセンスや才能がないからではなくって、
稼いでる人が知ってることを知らないだけ、なんです。
学校では教えてくれないことですからね。
しょうがないです。
「パソコンを立ち上げるって言うのは、
自分が椅子から立ち上がることを言うんじゃなくって
パソコンの電源を入れることなんですよ?」
↑と、誰かが教えてくれるまでは
いつまでも鈴木さんちのお爺さんは立ち上がり続けますし、
「マウスを当てるっていうのは、
ディスプレイに直接マウスをくっつけるんじゃなく、
カーソルをその場所に動かすことなんですよ?」
↑と、誰かが教えてくれるまでは、
いつまでも佐藤さんちのお婆さんはマウスを当て続けます(両方実話です)。
知らないんだからしょうがないんです。
そういうことです。
どうですか?
諦めなくていいんですよ?
今あなたが知らないことを知るだけで、
あなたの文章は急成長できます。
これはちょっと嬉しいお知らせですよね^^
上手な記事を書くには具体的に何をしたらいいのか?
「じゃあ具体的にどうしたらいいの?」
もちろんそう思いますよね。
彼も実は、
あなたのように記事が書けない初心者さんのために
何かできないか、考えていたらしいんです。
で、その答えを、みっちり1年かけてまとめてくれています。
それについては、次回の記事でご紹介しようと思いますので、
ぜひ楽しみにしていてくださいね。
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