こんばんは。ららです。
前回の記事で、
「稼げるブログ記事を書くコツを教えてくれる人がいる」というお話をしまして、
「気になる~♪」と、多くの方に反応していただきました。
ありがとうございます^^
今日はその続きをご紹介いたしますね。
稼げる記事の書き方を教えてくれる人がいる
前回の記事でお話した、その「教えてくれる人」というのは、
Yahooにも投稿していたプロのライターさんであり、アフィリエイターでもあり、
ブログで稼ぎたい人に教えている先生でもあります。
彼の文章は、とても穏やかで公正で、人を思わず惹きつける力があるため、
コアなファンが続出中。
もちろん、その文章力1本でめっちゃ稼いでおられますよ。
私も彼に何回かお会いしたことがありますが、
文章のイメージ通りの、穏やかで公正で、読者思いのお人柄です。
「絶対にウソはつきたくない」
「絶対に読者に誤解を与えたくない」
「絶対にいい加減なものは世に出したくない」
↑という信念をお持ちの方で、私もすご~く共感する部分が多いです。
安心してお話ができる方です。
記事を書くプロが初心者さんのために立ち上がった
で、その彼いわく、
読者に喜ばれて、
なおかつ稼げるブログ記事を書くためには、
- 国語の成績も
- 素敵な文章を書くセンスも
- 6歳までの幼児教育も
↑こういうのは全く必要なくって、
- わかりやすい記事を書くコツ
- スラスラ記事が書けるパターン
- 思わず読者が買ってくれる方法
↑こういう、すでに決まったものを知るだけでOKで、
それさえ知ってしまえば、劇的に文章が変わるんだそうです。
でも、肝心のその「コツ」を教えてくれる人も書籍も教材も、どこにもないために、
独学で学んでいる多くの初心者さんが、「やっぱり自分にはセンスがないんだ…」と、記事が書けずに挫折していく。
せっかく熱意があるのに、どうにかできないものなのか。
とうとう彼はその様子を見かねて、
困っている初心者さん向けに、記事の書き方をすべて教えるノウハウを公開することを決意しました。
何十人もの初心者さんを集めて、どこにつまづいているのかを聞き出して、
そのすべてに答える形の教材を作成しました。
わからないところがあってはいけないので、
モニターの方々に何度も何度もダメ出しをしてもらったそうですよ。
その道のりは思ったよりも険しくて、
時には諦めそうになりながら、時には知恵熱で寝込みながらも、
ようやく1つの教材が完成しました。
いわゆる「ライティング教材」とどう違うのか?
この教材は、よくライティング教材と間違われるんですが、
そこはちょっと違ってます。
あなたが今まで目にしてきた、いわゆる「ライティング教材」と言うのは、
「〇〇の法則」というような心理的なテクニックを使って、読者に物を売るためのノウハウでした。
たとえば、よく教材の販売ページにあるような
たて長の長~~い売り込みの文章を書くようなケースに使うノウハウです。
でもあなたが書きたいのは、そんな、ちょっと胡散臭い文章ではなくって、
もっと読者が気軽に楽しく読めるようなブログ記事なはずですよね。
だからそこに違和感が生じて、いまいちピンと来なかったり、
自分には難しいわ…と思ったりしてしまうんです。
でもこの教材は、そうではなくって、
アドセンスブログによくあるような、
- 読者が気軽に読めて
- 何の警戒心も持たずに最後まで読めて
- 読者に「役立った」と言われて
- 商品を紹介していれば買ってもらえて
- あなたらしい面白い記事
↑そんな記事が書けることを目標にしています。
だから、今までのいわゆるライティング教材とは全然違うわけなんです。
また、今までのライティング教材は、
┐(´д`)┌ 理屈はわかった。でも、どうしたらいいの?
と、再現性に欠けるものが目立っていました。
でもこの教材は、コツの1つ1つが独立しており、例文も豊富に載っているので、
読んだらすぐに、自分の文章に取り入れることができ、自分のやるべきことがよくわかります。
コツの数は山ほどありますが、
好きなものからすぐに取り入れられるところが、大きな特徴になってます。
喜びの声が届き、満足度は驚きの100%を3年連続達成
なので、この教材を実践した人からは、
「はじめてアフィリ報酬が発生した!」
「先月よりもPV数が増えた!」
「記事をスラスラ書けるようになった!」
↑という喜びの声がじゃんじゃん届くんだそうですよ。
で、販売から5年もたつ今では、「満足度100%」を3年も連続で達成しているんだそうです。
初心者さんのお悩みに正面からぶつかった、
ウソ偽りのない教材です。
ブログ記事の書き方が学べる王道教材とは?
- なんていう名前の教材なの?
- どんなことが解説されてるの?
- 私の悩みは解決してくれるの?
そのあたりはこちらの記事をご覧ください。
コメント